ヒミツの恋を君と。番外編~とある甘い1日~
そうだ、1:自分の意見をはっきり持ってる子。を発動!



「あたしが作るって言ってるの!晴は勉強でもしててよ!誰も助けてくれなんて言ってないよ?」


「……」



…あ、あれ?


ちょっと違和感を感じて俯く。

今のあたしの言葉って、自分の意見って言うか、わがまま+嫌味じゃない?



嫌な予感がして、恐る恐る目線を晴に戻すと、そこには、眉間にシワを寄せてる晴がいた。

まずい!不機嫌極まりない顔してる。



「…ご、ごめんなさいっ!」



思わず謝るあたしに晴が1歩近付く。



「何、謝ってるの?」


「え、えぇっと……?」



答えを間違えたら、完全にあたしに死亡フラグが立つ。


なんて答えようかと、視線を泳がすあたしの手を、晴が掴んだ。

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