豹変彼氏~ドラマティックに愛されて~
「次、触って」
「!!!! どこを?!」
「それは……」
光恵が孝志の手を取り、場所を教える。
「`%&|#?!!!」
言葉にならない驚愕が、孝志から伝わる。光恵はおもしろくて仕方がない。
「だっだっ、駄目、そんな無理!」
「でも触ってもらわないと、気持ちよくないし。加えて、身体中にキスしてくれるとうれしい」
「キス! ここに?」
「そう、あ、じゃあ、わたしが先にキスしてあげよっか」
「えっ……」
孝志の動きが固まる。
なんて可愛いんだ、おかしすぎる。
「や、やめてーミツ。それはやばいって」
「でも気持ちよくしてあげたいの」
「そりゃ、あっ、ああ、気持ちいいけど…。ナニコレ、すごい」
孝志が暗闇でもぞもぞしている。
「じゃあ、今度は孝志がして」
ひとしきり孝志を遊んだ後、光恵がリクエストする。
孝志が恐る恐るシーツの下に潜る。
「触って、それからキスして」
「う……ん」
「そこもうちょっと、優しく。うん、そう」
「うわ、初めて見た。こんな風になってんだあ」
「ちょっ。恥ずかしいから、そんなに見ないでよ」
「だって見ないとできないじゃないか」
「そうなんだけど、ほら、観察されると、あ……恥ずかしいってば」