LOVEPAIN③
1時間くらいで、ナツキは私の住むマンションの下迄やって来た
その電話を受けて、慌てて私はマンションの下へと行く
すると、どデカイ白いベンツが、ドーンと停まっていた
まさか、このベンツが……
と、思いながらゆっくりと、そのベンツに近付いて行く
ベンツのフロントガラスを透して、運転席にナツキが見える
恐る恐る近付いてる私にナツキは気付き、
怪訝そうに顔を歪めた後、
ふっ、と笑っていた
勝手に開けていいのかな?
と、そのベンツの助手席側のドアを開いた
左ハンドルだから、助手席は右側