ポジティブGIRLと愉快なBOYたち
夏閃は真面目に部活に行き、結局昼のメンバー3人で屋上に来ていた。
フェンスに凭れながら校庭をじっと見つめて動かない里苑さん。
扉の近くでこそこそと黎と、その哀愁漂いそうな背中を目にしながら話す。
「里苑さん、やっぱショックだったのかな」
黎「えー?てことは里苑さんは架月が好きってこと?」
「じゃなかったらあそこまで興味持たねぇだろ」
黎「そうだけどさぁ~」
「でもここでまた問題が発生した」
黎「何?」
一度里苑さんを確認してより黎に顔を近づけた。
そして俺を真似るように少し顔を寄せる黎。
「架月が好きなのはソラなんじゃないか?事件」
黎「はぁ...?」
「聞いてたのかよ、架月の発言」
黎「そりゃまあ聞いてたけど」
あれは問題発言だろ!
あの里苑さんを見ても「空祈の方が格好いい!」なんて言ってんだぞ!?
間違いなくソラに恋してるってことじゃねぇか!
大ピンチだ。紅一点の架月が弓道部エースのソラのものになってしまう。
いくらソラでも架月に告白されたら付き合わない訳がない。
そしてそのままゴールイン...末永く2人は、...
「嫌だあぁぁぁあぁ!そんな未来見たくないーーー!!」
黎「お前ホント大丈夫か」
「大丈夫な訳ねぇだろぉおおぉがぁああぁ!」
黎「マジで怖いんだけど!おま...っ病院行ってこいって!」
言い様のない感情に任せて叫びまくっていると里苑さんがこちらを振り向いた。
そんなのかんけぇねぇよ!
ソラと架月をどうにかして離さないといけないんだ!
「こんちくしょーっ今からソラを合コンに誘うぞ!!」
黎「ホント落ち着こ。はい、しんこきゅー。いっちに、」
「うっせぇこのやろー!弓道部荒らしたろか!」
黎「弓道部荒らしたって全く意味ねぇから」
里「なぁ、」
比較的落ち着いた口調の里苑さん。
フェンスに凭れながら校庭をじっと見つめて動かない里苑さん。
扉の近くでこそこそと黎と、その哀愁漂いそうな背中を目にしながら話す。
「里苑さん、やっぱショックだったのかな」
黎「えー?てことは里苑さんは架月が好きってこと?」
「じゃなかったらあそこまで興味持たねぇだろ」
黎「そうだけどさぁ~」
「でもここでまた問題が発生した」
黎「何?」
一度里苑さんを確認してより黎に顔を近づけた。
そして俺を真似るように少し顔を寄せる黎。
「架月が好きなのはソラなんじゃないか?事件」
黎「はぁ...?」
「聞いてたのかよ、架月の発言」
黎「そりゃまあ聞いてたけど」
あれは問題発言だろ!
あの里苑さんを見ても「空祈の方が格好いい!」なんて言ってんだぞ!?
間違いなくソラに恋してるってことじゃねぇか!
大ピンチだ。紅一点の架月が弓道部エースのソラのものになってしまう。
いくらソラでも架月に告白されたら付き合わない訳がない。
そしてそのままゴールイン...末永く2人は、...
「嫌だあぁぁぁあぁ!そんな未来見たくないーーー!!」
黎「お前ホント大丈夫か」
「大丈夫な訳ねぇだろぉおおぉがぁああぁ!」
黎「マジで怖いんだけど!おま...っ病院行ってこいって!」
言い様のない感情に任せて叫びまくっていると里苑さんがこちらを振り向いた。
そんなのかんけぇねぇよ!
ソラと架月をどうにかして離さないといけないんだ!
「こんちくしょーっ今からソラを合コンに誘うぞ!!」
黎「ホント落ち着こ。はい、しんこきゅー。いっちに、」
「うっせぇこのやろー!弓道部荒らしたろか!」
黎「弓道部荒らしたって全く意味ねぇから」
里「なぁ、」
比較的落ち着いた口調の里苑さん。