ポジティブGIRLと愉快なBOYたち
ほっと一息ついて気づく。
...胸がすげぇ当たってますが。
直にダイレクトに惜しげもなく。
自分の顔が予想以上に熱くなっていくのが感じ取られた。
止めようにも止められない。
俺ってこんな純粋だった!?
恥ずかしい、というかなんというか。
架月にその事実を伝える勇気もなく、最終的に俺がとった行動は、
架「っな、なんです、...か?」
架月の背中に腕を回して強く抱き締めることだった。
珍しく挙動不審な架月は目を泳がせながら、
必死に手を突っ張って少しでも俺と距離をとろうとする。
やっべぇ、可愛すぎる。
もう俺架月を離せる気がしなくなってきた。
薫ってくる架月のいつもの匂いに首筋に顔を埋めた。
それだけでビクッと体を硬直させる彼女に思わず笑ってしまう。
男慣れ全然してねぇし初だし。ホント、こーゆーとこも可愛いわ。
「架月...」
架「はい...」
「...」
架「...っは、離して、沙絃」
「んー?...どーしよっかなー?」
右の手のひらで架月の頬を包み込むと、
更に顔を赤くさせて目を逸らす。
俺だって余裕なんてもの微塵にもない。
今みたいに間延びした話し方で誤魔化さないと理性吹っ飛びそうだ。
だからってこのまま架月のこと、離すなんて勿体ないことは出来ない。
正直里苑さんとの約束は頭になく、自分の欲望のままに動いていた。
もう、どうしようもない。
このままだと本当に好きになりそうだ...
なりそう、じゃねぇかも。
「架月、俺、...」
先「桜葉ぁーっ!!お前はもっと静かに出来んのか!!」
架月のクラスの担任の怒声に、
言葉の続きもいい感じだった雰囲気も遮られてしまった。
ムッとしながらも架月を体の上から下ろすと、
心なしか安心したような表情になって更に気に入らない。
...胸がすげぇ当たってますが。
直にダイレクトに惜しげもなく。
自分の顔が予想以上に熱くなっていくのが感じ取られた。
止めようにも止められない。
俺ってこんな純粋だった!?
恥ずかしい、というかなんというか。
架月にその事実を伝える勇気もなく、最終的に俺がとった行動は、
架「っな、なんです、...か?」
架月の背中に腕を回して強く抱き締めることだった。
珍しく挙動不審な架月は目を泳がせながら、
必死に手を突っ張って少しでも俺と距離をとろうとする。
やっべぇ、可愛すぎる。
もう俺架月を離せる気がしなくなってきた。
薫ってくる架月のいつもの匂いに首筋に顔を埋めた。
それだけでビクッと体を硬直させる彼女に思わず笑ってしまう。
男慣れ全然してねぇし初だし。ホント、こーゆーとこも可愛いわ。
「架月...」
架「はい...」
「...」
架「...っは、離して、沙絃」
「んー?...どーしよっかなー?」
右の手のひらで架月の頬を包み込むと、
更に顔を赤くさせて目を逸らす。
俺だって余裕なんてもの微塵にもない。
今みたいに間延びした話し方で誤魔化さないと理性吹っ飛びそうだ。
だからってこのまま架月のこと、離すなんて勿体ないことは出来ない。
正直里苑さんとの約束は頭になく、自分の欲望のままに動いていた。
もう、どうしようもない。
このままだと本当に好きになりそうだ...
なりそう、じゃねぇかも。
「架月、俺、...」
先「桜葉ぁーっ!!お前はもっと静かに出来んのか!!」
架月のクラスの担任の怒声に、
言葉の続きもいい感じだった雰囲気も遮られてしまった。
ムッとしながらも架月を体の上から下ろすと、
心なしか安心したような表情になって更に気に入らない。