interesting
傘の滴を落とし濡れたシャツを拭きながらコンビニに入る。


濡れたシャツにエアコンの冷風があたり体をヒンヤリさせた。


「ちょっと雨宿りしていこうか?」


青木がイートインコーナーを指差す。


「そうだね」


止みそうにない雨に濡れるのも嫌だし、雷の音も嫌だし。


青木の提案を受け入れる。


入り口付近に置いてあるビニール傘を取りレジに並んだ。


朝は夏の青空だったのに夕方から雷雨。
夏特有の天気。


いつもなら置き傘してたのに。
ロッカーに2本くらいに置いとかなきゃな。


私と同類の人が多かったみたいで残り4本しか残っていなかった。







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