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「もうすぐで出口だよ」


手を離した青木。


「…ありがとう…助かった」


こんな時でさえ、かわいい事1つも言えない自分に悲しくなる。


「どういたしまして。…みゆきちゃん」


優しく笑ういつもの青木。
なんかホッとした。


みんながいる車に急ぐ。


「どーぞ」


愛奈ちゃんがドリンクを渡してくれた。


半分位、一気に飲む。


「先輩、どんだけ喉渇いてんですか?」


私の飲みっぷりを見て遠藤が突っ込んだ。


「そろそろ、行きますか?。」


遠藤が声を掛け車に乗り込む。











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