Innocent Smile~ずっと一緒に~

切ない刺激を私に送りながら、熱い息を吐き出す恭哉はとても色っぽくて。

余裕がないなんて感じられない。

逆に余裕をなくされているのは、私のほうだ。


こんなに…身体を熱くさせられてるんだから。


「……恭…哉ぁ……」

「…たまらないな……名前、呼ばれると。……もっと呼んで?」


全身に降り注ぐ恭哉の熱が、心地いい。

目の前の、引き締まった恭哉の筋肉を見ているだけで、クラクラする。


私をこれ以上なく強く欲する恭哉を、本当に愛しく思った。



「…佐那子……愛してる。」


私を攻めながら、最後に恭哉が甘くそう囁いた。


< 101 / 374 >

この作品をシェア

pagetop