Innocent Smile~ずっと一緒に~
少し口を尖がらせて、恭哉はバスルームに消えていく。
いつも恭哉は突然不意打ちみたいに変なコト言い出すから、参っちゃう。
年下の男に、こんなに振り回されるなんて……
食器洗いを終えてソファーに座ってると、すぐに恭哉がバスルームから出てきた。
「タオルとか、適当に借りたよ?」
「あ、…うん。」
濡れた髪を、タオルでゴシゴシと拭いている恭哉。
でも、恭哉の格好が…下は膝丈の短パンで上半身は裸だったから、思わず目をそらせた。
「ん? どうしたの?」
「あ……なんか着てよ。目のやり場に困る。」
「やだよ。暑いじゃん。また汗かいちゃうし。」