Innocent Smile~ずっと一緒に~

「君に全て任せておいたほうが、
恭哉が今よりまともになると、ずっと説き伏せられてしまって…。」


お母さまが?

私たちの……味方をしてくださったの?

社長を、説得してくださった??


「それ、どんだけ俺の評価低いんだよ。」


恭哉は不満を漏らしながらも、怒っていなさそうだ。


「まぁ、私も家内にそう言われてね、考えたんだ。
私より君のほうが、恭哉をコントロールできるような気がしてきたよ。
私の言うことなんてコイツは聞きやしないからな。

……君に……お願いしようかと思う。」


え?!

と、いうことは………



< 329 / 374 >

この作品をシェア

pagetop