いきば〜禁断の蕾〜(完結
これが何を示すのか
「初騎様、記憶が…」
驚く運転手
そこへタイミング良く扉を開け、入って来た彩乃は
ガッシャーン
物凄い音を立てて花瓶を落とした
「そんなんですの?初騎さん」
彩乃は、割れた花瓶など気にせず
その上を踏み、初騎へと駆け寄った
「今は後だ!とにかく蕾に何かあったのか?
見当たらないとは、どういう事だ」
息などする余裕が無い程に叫ぶ初騎
「え、ええ私が学校に向かう前に学校を出たらしく
病院に来たのですが
やはりあの首では…
ここには来られ無いと思って」
慌てる桜井の、まとまりの無い説明
初騎は、何とか頭の中で理解する
取り敢えず、蕾には来れない理由があり
それが首なのがムカつくが
桜井を待たずに学校を出たらしい
「神宮家まで車を走らせたのですが見付からず」
桜井の不安そうな顔は更に暗くなる
自分を責めている様だ
「桜井が悪いんじゃない」
初騎は、空かさず桜井に非はない事を伝え
考える
「既に神宮家に着いたのかもしれない」
初騎は桜井を見る
「ありません、確かめました」
桜井は顔を曇らせる
ちっくしょ
何処行ったんだ蕾は
「初騎様、記憶が…」
驚く運転手
そこへタイミング良く扉を開け、入って来た彩乃は
ガッシャーン
物凄い音を立てて花瓶を落とした
「そんなんですの?初騎さん」
彩乃は、割れた花瓶など気にせず
その上を踏み、初騎へと駆け寄った
「今は後だ!とにかく蕾に何かあったのか?
見当たらないとは、どういう事だ」
息などする余裕が無い程に叫ぶ初騎
「え、ええ私が学校に向かう前に学校を出たらしく
病院に来たのですが
やはりあの首では…
ここには来られ無いと思って」
慌てる桜井の、まとまりの無い説明
初騎は、何とか頭の中で理解する
取り敢えず、蕾には来れない理由があり
それが首なのがムカつくが
桜井を待たずに学校を出たらしい
「神宮家まで車を走らせたのですが見付からず」
桜井の不安そうな顔は更に暗くなる
自分を責めている様だ
「桜井が悪いんじゃない」
初騎は、空かさず桜井に非はない事を伝え
考える
「既に神宮家に着いたのかもしれない」
初騎は桜井を見る
「ありません、確かめました」
桜井は顔を曇らせる
ちっくしょ
何処行ったんだ蕾は