いきば〜禁断の蕾〜(完結
尚都はその言葉に一瞬黙る
そしてイキナリ声を上げ笑い出した。
「知ってるよ」
尚都は、言うと笑いを止め初騎を睨み上げた
「知っててこんな酷い事…」
っくと歯を食い縛る初騎
やっと分かった
俺が我慢しても
蕾は傷つき
苦しむんだ
ならば…
初騎は、力いっぱい尚都を殴り飛ばし
蕾の腕を持ち上げ無理矢理立たせると
彼女が乱れた衣服を直し
自分を見ている事を確認する。
そして彼女の腕を強く引き。
「来い」
叫んで尚都の部屋から連れ出す。
強く閉められた扉に
一人残された尚都は唇から流れる血を拭き
「馬に蹴られて死にたいんだね。兄さん」
ニャと嫌らしく笑った。
初騎は、そのまま神宮家から蕾と一緒に抜け出す
「初騎君、何処行くの!」
心配そうに聞いてくる蕾の言葉に返事も返さず
ただ走り続ける
「初騎君!」
蕾は、叫ぶと
イキナリその場に座り込んだ
地面はアスファルト
勢いづいたままだった為、蕾は片膝付いてしまい
膝をスリ剥いく
「いたっ」
呟く蕾
初騎は驚いて振り返り慌ててシャガムと
蕾の膝を持ち上げて見る
そしてイキナリ声を上げ笑い出した。
「知ってるよ」
尚都は、言うと笑いを止め初騎を睨み上げた
「知っててこんな酷い事…」
っくと歯を食い縛る初騎
やっと分かった
俺が我慢しても
蕾は傷つき
苦しむんだ
ならば…
初騎は、力いっぱい尚都を殴り飛ばし
蕾の腕を持ち上げ無理矢理立たせると
彼女が乱れた衣服を直し
自分を見ている事を確認する。
そして彼女の腕を強く引き。
「来い」
叫んで尚都の部屋から連れ出す。
強く閉められた扉に
一人残された尚都は唇から流れる血を拭き
「馬に蹴られて死にたいんだね。兄さん」
ニャと嫌らしく笑った。
初騎は、そのまま神宮家から蕾と一緒に抜け出す
「初騎君、何処行くの!」
心配そうに聞いてくる蕾の言葉に返事も返さず
ただ走り続ける
「初騎君!」
蕾は、叫ぶと
イキナリその場に座り込んだ
地面はアスファルト
勢いづいたままだった為、蕾は片膝付いてしまい
膝をスリ剥いく
「いたっ」
呟く蕾
初騎は驚いて振り返り慌ててシャガムと
蕾の膝を持ち上げて見る