いきば〜禁断の蕾〜(完結
「だって僕
酷い事したのに…」
顔を落とし
涙を流し始める尚都
「それは許さないけど仕方ないじゃない。
アンタ私が居ないと駄目なんだから」
蕾は、言いながら窓拭き終え雑巾を箒に持ち変える
「馬鹿なの?」
ポツリと呟く尚都
「えっ?」
蕾は、聞き返し
振り向いて尚都を見た
「襲っても良いの?」
尚都は、少し声を荒げた
「良い訳無いでしょ!」
蕾も声を荒げる
「じゃあ何で
部屋ぐらい良いから俺の事なんかほっとけよ」
更に声を荒げて叫び蕾を睨み尚都
「ほっとけ無いよ」
声を荒げ過ぎ、息を荒くしている尚都に
急に優しく言う蕾
「だって姉弟仲良くしたいよ」
寂しそうに続ける
尚都は、何も言わず顔を落としている。
ハァー
蕾は、ため息を付くと掃除を進めた。
しばらく静かな時が流れた
蕾が掃除を終え
尚都の部屋を出ようとした時
「今更、無理だよ」
急に口を開いた尚都
後ろから聞こえた声に
蕾は、振り向き尚都を見る
「一度歪んだ物はそう簡単に直らない
大体、僕達は初めから歪んでたんだから」
尚都は、切なそうに呟く
酷い事したのに…」
顔を落とし
涙を流し始める尚都
「それは許さないけど仕方ないじゃない。
アンタ私が居ないと駄目なんだから」
蕾は、言いながら窓拭き終え雑巾を箒に持ち変える
「馬鹿なの?」
ポツリと呟く尚都
「えっ?」
蕾は、聞き返し
振り向いて尚都を見た
「襲っても良いの?」
尚都は、少し声を荒げた
「良い訳無いでしょ!」
蕾も声を荒げる
「じゃあ何で
部屋ぐらい良いから俺の事なんかほっとけよ」
更に声を荒げて叫び蕾を睨み尚都
「ほっとけ無いよ」
声を荒げ過ぎ、息を荒くしている尚都に
急に優しく言う蕾
「だって姉弟仲良くしたいよ」
寂しそうに続ける
尚都は、何も言わず顔を落としている。
ハァー
蕾は、ため息を付くと掃除を進めた。
しばらく静かな時が流れた
蕾が掃除を終え
尚都の部屋を出ようとした時
「今更、無理だよ」
急に口を開いた尚都
後ろから聞こえた声に
蕾は、振り向き尚都を見る
「一度歪んだ物はそう簡単に直らない
大体、僕達は初めから歪んでたんだから」
尚都は、切なそうに呟く