いきば〜禁断の蕾〜(完結
「勝手にしろ
てか連れてってくれ」

初騎は清々すると蕾を手で追い払う

「何よぉもう!」

蕾は軽く悪態を吐けながら耶夜の元に行った。

「失礼いたしました。」

蕾を連れ初騎の部屋を出る耶夜

蕾にも礼をするように促す

「失礼いたしました」

蕾は促されるまま頭を下げ部屋を出た。


「蕾すごいわ!
あんなに長く初騎さんの部屋に居れたの貴女だけよ」

廊下に出ると耶夜は興奮しながら言って来た。

「そうなの?」

蕾は自覚無く耶夜を見上げる

「ええ本当すごい事よ」

喜ぶ耶夜

「お姉様ところで何で私を呼び戻したの?」

気になって聞く蕾

「長々蕾が出て来ないから
もしかして初騎様に虐めるられてるのかもって心配したのよ」

苦笑いをする耶夜

「えっそうなの?
心配してくれて有難う」

蕾も軽く笑った。

「でも思い過ごしだったみたいね」

耶夜は蕾に笑い反す

まぁアナガチ間違っても無いかな

蕾の笑いは一気に引き吊った。

自分達の部屋に着きドアを開けると中に入る

「ところでもう仕事は終わり?」

蕾は耶夜を見上げる
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