いきば〜禁断の蕾〜(完結
たが
自由気ままな初騎君のこと
そんな事
有り得ないよね
蕾は直ぐに考えを改めた
でも
本当に初騎君が私を心配して来てくれたんなら嬉しいなぁ…
部屋から戻った初騎は、図書室の扉を開けると中に入った
電気は付けない
この幼稚園は、コンピュータを完備して有り
好きな時に好きなだけ使って良い
そのため
図書室になど誰も来ないのだ
此処は、初騎のお気に入りの場所だった。
静かだし
落ち着ける
少し疲れた
寝よう
初騎は、顔に本を乗せた
ガタン
図書室の扉を開ける音
誰だろ
初騎は、扉の方を見た
「やっぱり此処でしたのね」
髪を縦に巻いた煩そうな奴が来た
「誰だお前」
初騎は、その女の子を睨み付ける
「酷いですわぁ彩乃です
あ・や・の」
顔を近付けてくる女の子
そんな事を言われても
知らない物は知らない
初騎は、どうでも良いかと彩乃から目を離し
再び眠ろうと試みた
だがもう目が覚めてしまい眠れない
仕方ない
本でも読むか
立ち上がり、持っていた本を元の場所に戻すと
適当な本を選び読む事にした
自由気ままな初騎君のこと
そんな事
有り得ないよね
蕾は直ぐに考えを改めた
でも
本当に初騎君が私を心配して来てくれたんなら嬉しいなぁ…
部屋から戻った初騎は、図書室の扉を開けると中に入った
電気は付けない
この幼稚園は、コンピュータを完備して有り
好きな時に好きなだけ使って良い
そのため
図書室になど誰も来ないのだ
此処は、初騎のお気に入りの場所だった。
静かだし
落ち着ける
少し疲れた
寝よう
初騎は、顔に本を乗せた
ガタン
図書室の扉を開ける音
誰だろ
初騎は、扉の方を見た
「やっぱり此処でしたのね」
髪を縦に巻いた煩そうな奴が来た
「誰だお前」
初騎は、その女の子を睨み付ける
「酷いですわぁ彩乃です
あ・や・の」
顔を近付けてくる女の子
そんな事を言われても
知らない物は知らない
初騎は、どうでも良いかと彩乃から目を離し
再び眠ろうと試みた
だがもう目が覚めてしまい眠れない
仕方ない
本でも読むか
立ち上がり、持っていた本を元の場所に戻すと
適当な本を選び読む事にした