完璧上司は激甘主義!?
私の頭の中は、南課長に独占されてしまっている。
早く仕事モードに切り替えないといけない。そう分かっているのになかなか出来そうにない。
本当、どうしようもないな私……。
乾いた笑いが出てしまった。
でも南課長に企画書を二~三日中に上げると言ってしまった手前、やらなくてはいけない。
気持ちを切り替え、またパソコンと向き合った。
『ちょっと麻帆~斗真から聞いたよ!!すごいじゃない!』
「ありがとう」
その日の夜、早速斗真から話を聞いたであろう未希から、電話が掛かってきた。
『凄いよね~!まさか偶然入った店があの高畑ミミの店、だなんて!!きっと神様は見ていたんだよ!麻帆のこと!』
「……うん」
電話越しでも分かる。
未希は自分のことのように喜んでくれているって。
嬉しく感じながらも、浮かんでしまうのは中村さん達のこと。
斗真と違って同じ女である未希なら、きっと分かってくれるかもしれない。
「あのさ、未希……」
『ん?どうしたの?』
明るい声の未希に、今日のふたりのことを話し出した。
早く仕事モードに切り替えないといけない。そう分かっているのになかなか出来そうにない。
本当、どうしようもないな私……。
乾いた笑いが出てしまった。
でも南課長に企画書を二~三日中に上げると言ってしまった手前、やらなくてはいけない。
気持ちを切り替え、またパソコンと向き合った。
『ちょっと麻帆~斗真から聞いたよ!!すごいじゃない!』
「ありがとう」
その日の夜、早速斗真から話を聞いたであろう未希から、電話が掛かってきた。
『凄いよね~!まさか偶然入った店があの高畑ミミの店、だなんて!!きっと神様は見ていたんだよ!麻帆のこと!』
「……うん」
電話越しでも分かる。
未希は自分のことのように喜んでくれているって。
嬉しく感じながらも、浮かんでしまうのは中村さん達のこと。
斗真と違って同じ女である未希なら、きっと分かってくれるかもしれない。
「あのさ、未希……」
『ん?どうしたの?』
明るい声の未希に、今日のふたりのことを話し出した。