完璧上司は激甘主義!?
自分がどれだけ甘ちゃんだったのか、嫌ってほど思い知らされる。
「未希、ありがとう。……未希のおかげで目が覚めたよ」
『本当?ならよかった!』
充分すぎるほど目が覚めた。
「とにかく頑張る!……必ず実現させてみせるから」
『その日を楽しみにしているよ。きっとお客様から予約が殺到になるんじゃないかな』
「……そうなるといいな」
「なるよ。……絶対に」
未希の言葉ほど、強い魔法がかかったものはないと思う。
未希がそう言えば、それが全て本当になってしまう気がしてならない。
「ありがとう……未希」
最後にお礼の言葉を述べ、電話を切った。
とにかく早く企画書を完成させよう。
電話を切り、いつもだったらこのまま寝てしまう時間だったけれど、この日ばかりはこのまま眠れそうにない。
パソコンを起動させ、企画書の続きに取り掛かる。
明日もいつもより早く出社しよう。できれば明日には南課長に渡せるように。
そう思い、夜も更ける中キーを打ち続けた。
「未希、ありがとう。……未希のおかげで目が覚めたよ」
『本当?ならよかった!』
充分すぎるほど目が覚めた。
「とにかく頑張る!……必ず実現させてみせるから」
『その日を楽しみにしているよ。きっとお客様から予約が殺到になるんじゃないかな』
「……そうなるといいな」
「なるよ。……絶対に」
未希の言葉ほど、強い魔法がかかったものはないと思う。
未希がそう言えば、それが全て本当になってしまう気がしてならない。
「ありがとう……未希」
最後にお礼の言葉を述べ、電話を切った。
とにかく早く企画書を完成させよう。
電話を切り、いつもだったらこのまま寝てしまう時間だったけれど、この日ばかりはこのまま眠れそうにない。
パソコンを起動させ、企画書の続きに取り掛かる。
明日もいつもより早く出社しよう。できれば明日には南課長に渡せるように。
そう思い、夜も更ける中キーを打ち続けた。