完璧上司は激甘主義!?
信じていいのなら、信じたい。
だって私は南課長のことが大好きで、嫌いになどなれない。
潔癖症なんて関係ない。
南課長そのひとが好きなのだから――。
「あー……そういえば篤人は今日、遅くまで残業しなくちゃいけないって言っていたな。……ってことは、まだ会社にいると思うな」
「ちょっと裕介、それかなり不自然なんだけど」
残業……会社にいる……。
永井さんの言う通り、速見さんの言い方はかなりわざとらしい。
だけれど、今の私にとっては感謝でしかない。
「速見さん、永井さん!あのありがとうございました!」
大きくふたりに向かって頭を下げた。
「天使ちゃん?」
そして頭を上げ、宣言するかのように大きな声で言った。
「私、これから会社に行ってもう一度南課長に告白してこようと思います!」
「新さん……」
ふたりは驚いたまま、私を見つめる。
そんなふたりに自分の気持ちを素直に伝えた。
「もしかしたらまた振られちゃうかもしれませんけど、私、どうしても南課長のことを嫌いになんてなれないんです!……なのでこの先もずっと好きでいること、しっかりと伝えてこようと思います!」
だって私は南課長のことが大好きで、嫌いになどなれない。
潔癖症なんて関係ない。
南課長そのひとが好きなのだから――。
「あー……そういえば篤人は今日、遅くまで残業しなくちゃいけないって言っていたな。……ってことは、まだ会社にいると思うな」
「ちょっと裕介、それかなり不自然なんだけど」
残業……会社にいる……。
永井さんの言う通り、速見さんの言い方はかなりわざとらしい。
だけれど、今の私にとっては感謝でしかない。
「速見さん、永井さん!あのありがとうございました!」
大きくふたりに向かって頭を下げた。
「天使ちゃん?」
そして頭を上げ、宣言するかのように大きな声で言った。
「私、これから会社に行ってもう一度南課長に告白してこようと思います!」
「新さん……」
ふたりは驚いたまま、私を見つめる。
そんなふたりに自分の気持ちを素直に伝えた。
「もしかしたらまた振られちゃうかもしれませんけど、私、どうしても南課長のことを嫌いになんてなれないんです!……なのでこの先もずっと好きでいること、しっかりと伝えてこようと思います!」