愛しい君~イジワル御曹司は派遣秘書を貪りたい~
「僕も瑠璃さんの身体に負担のかからない産院、誉さんに頼まれて探してたんですよ。それに、ベビー服のカタログだってこんなに。だからね、受け入れ体制バッチリです」
片山くんがどこから出してきたのかベビー服のカタログを私のデスクの上に積んでいく。
一体何十冊あるんだ?
いつの間に集めたの?
ああ、だから最近社内郵便で届く荷物が多かったのか。
誉は部下に何やらせてるのよ。
職権乱用もいいとこじゃない。
「最近は計画出産で無痛分娩を選択する妊婦も増えてるみたいだ。母体への負担が少ないらしい」
計画出産?
無痛分娩?
聞き慣れない言葉が並ぶ。
こいつ気が早すぎ。
私が寝ている間にも、誉が熱心に育児雑誌を読みふける姿を想像するとなんだか可笑しい。
片山くんがどこから出してきたのかベビー服のカタログを私のデスクの上に積んでいく。
一体何十冊あるんだ?
いつの間に集めたの?
ああ、だから最近社内郵便で届く荷物が多かったのか。
誉は部下に何やらせてるのよ。
職権乱用もいいとこじゃない。
「最近は計画出産で無痛分娩を選択する妊婦も増えてるみたいだ。母体への負担が少ないらしい」
計画出産?
無痛分娩?
聞き慣れない言葉が並ぶ。
こいつ気が早すぎ。
私が寝ている間にも、誉が熱心に育児雑誌を読みふける姿を想像するとなんだか可笑しい。