誘惑~初めての男は彼氏の父~
「無理してない?」
「本音よ」
「・・・心からそう思ってくれているなら、嬉しいよ」
佑典はさらに強く、私を抱きしめた。
「理恵ももっと、自分の好きなことしてもいいんだよ。俺ばっかりじゃ悪いから」
腕の中の私に語りかける。
「私も何か、趣味やりたいって考えているの」
「うん。習い事は早いうちにスタートしたほうがいいよ。外国語とか、スポーツクラブとか」
私が本当にやりたいことは、佑典には言えない。
私が目にしたもの、感じたことを記憶だけじゃなく、記録にも残したい・・・。
「だけど理恵が、俺以外のことに夢中になり始めると、妬いちゃうかも」
苦笑いを浮かべた後、私たちはそっと唇を重ねた。
最初は触れるだけ、徐々に息もできなくなるくらい。
・・・ひどい裏切をしているにもかかわらず。
私はこの人のそばにいたいと願っているのも、また事実。
「本音よ」
「・・・心からそう思ってくれているなら、嬉しいよ」
佑典はさらに強く、私を抱きしめた。
「理恵ももっと、自分の好きなことしてもいいんだよ。俺ばっかりじゃ悪いから」
腕の中の私に語りかける。
「私も何か、趣味やりたいって考えているの」
「うん。習い事は早いうちにスタートしたほうがいいよ。外国語とか、スポーツクラブとか」
私が本当にやりたいことは、佑典には言えない。
私が目にしたもの、感じたことを記憶だけじゃなく、記録にも残したい・・・。
「だけど理恵が、俺以外のことに夢中になり始めると、妬いちゃうかも」
苦笑いを浮かべた後、私たちはそっと唇を重ねた。
最初は触れるだけ、徐々に息もできなくなるくらい。
・・・ひどい裏切をしているにもかかわらず。
私はこの人のそばにいたいと願っているのも、また事実。