心も、とろけるほど愛して



「ち-だ」


「チーちゃんなのね、よろしくね」



チーを胸に抱き締めながらキスをすると社長が顔を赤くした。



「どうしたの?」
「いや...その...なんだ?子猫はいいよな」


はぁ、今何て言ったの?



「オレも...そんな風に抱っこされたいかも」



社長は、耳まで赤くして答えた。



俺様で強引で強かな人でも、たまには甘えたい時もあるのかな~



「流...おいで...」



< 163 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop