心も、とろけるほど愛して



それに自分の働いている会社の社長とこんな関係になるなんて事も...



「流哉、月子さんと結婚をして...」



頬に触れている、手を掴むと視線を空に向け息を吐いてから流哉に視線を落とした。



流哉は、戸惑っている様子。それを承知の上、冷静を保った。




「どうして、それを?」
「もう何も言わなくていいよ...」


これ以上、流哉の辛い顔なんて見たくない言わせたくもない。



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