心も、とろけるほど愛して



「うり...」



腕を掴まれるとカラダを引っ張られ膝の上にちょこんと乗せられる!?



「あ、ちょ、ちょ!」
「大人しくしとけ」



トクンと心臓が一瞬だけ飛び跳ねた。


私は、飛び跳ねた心臓を押さえる為、手に持っていたバーボンを



一口呑み仕方なくが声をかけてくるまで膝の上でぼっとする事にした。



「本当に来たんだな」



下に向けていた顔を上に向けキっと睨む。
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