おかあさんになりたい。 ~天使がくれたタカラモノ~
妊娠してからは毎日どれだけ寝ても眠くて起きれるはずがない朝の7時。
病院へ行く準備をはじめた。
陽が心配そうに仕事に出かける。
病院が開くのは8時半。
一番乗りで見てもらおう。
病院に着くとまだ受付はカーテンが閉じられてる。
それでも私の前に1人、先客がいた。
前に出血した時もこの光景を見たな…。
何も考えられず、診察が始まる9時まで待った。
いつものように尿検査をするためトイレに入り紙コップを見る。
コップの中を見て諦めと驚きでまた動きが止まる。
絶望的な尿の色。
こんな赤黒い尿…見たことない。
2ヶ月ぶりにナプキンをショーツにつける。
来年まで見たくなかったのに。
それでも、自分がこの後どうなるのか、どんな心配があるのか現実的に受け止められていない私は……
無の表情で診察を待つ。
「昨日出血したんでしたよね…出血はこの時期よくあることでもありますが…見てみましょう」
内診台に座り、先生の言葉を待つ。
「赤ちゃんは…………………元気ですね。」
「!?」
病院へ行く準備をはじめた。
陽が心配そうに仕事に出かける。
病院が開くのは8時半。
一番乗りで見てもらおう。
病院に着くとまだ受付はカーテンが閉じられてる。
それでも私の前に1人、先客がいた。
前に出血した時もこの光景を見たな…。
何も考えられず、診察が始まる9時まで待った。
いつものように尿検査をするためトイレに入り紙コップを見る。
コップの中を見て諦めと驚きでまた動きが止まる。
絶望的な尿の色。
こんな赤黒い尿…見たことない。
2ヶ月ぶりにナプキンをショーツにつける。
来年まで見たくなかったのに。
それでも、自分がこの後どうなるのか、どんな心配があるのか現実的に受け止められていない私は……
無の表情で診察を待つ。
「昨日出血したんでしたよね…出血はこの時期よくあることでもありますが…見てみましょう」
内診台に座り、先生の言葉を待つ。
「赤ちゃんは…………………元気ですね。」
「!?」