続・銀髪姫と不良幹部
「ん?…ちょっ、依亜!!あれっ!」


同情していると、いきなり服の裾を引っ張られる。


胡桃を見ると、なぜか焦った顔をしていた。


は?


なんでそんな顔してんの?


今のところは狼鬼が押している。


焦るところは何もない。


それが気になり、向かってくる男達を倒しながら胡桃の言った方を見る。


「なっ!」


その先にいたのは、史音に銃をを向ける男。


ちっ。


裏の者が表の者に銃を向けるなんて、あってはならないことだ!


しかもそれが史音なんてっ。


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