続・銀髪姫と不良幹部
「依亜!どうするの!?早くしないと鳴海くんがっ!」


「わかってる」


方法はこれしかない。


ちょっと危ないけど…史音を守る為なんだ!


懐から黒い物体を出す。


この調子なら男の手に当たる。


だけど、誰かがその前にきたりしたら…アウトだ。


でもこの一発にかけるしかない!


━━バァァン


弾の軌道に誰もくることはなく、男の手に弾が当たる。


「ヴッ」


よし、当たった!


それともう一つ!


男の手から落ちた銃を銃弾で弾く。


誰かが拾って使ったらやべぇからな。


「お…っまえなぁ!」


いきなり使ったから怒るのもわかるけど…。


今戦ってる最中だからな?


前見ろな?


なんて、俺が言える立場ではないけど。


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