My Boyfriend is my doctor......
家につき時計を見ると夜の7時・・・
「るなー夕食どうする?俺作ろうか?」
「かなとの手料理食べたい!私も手伝う!」
「ダメ!悪化したら明日学校行けないよ?るなは座ってて」
そこまで言われたんなら仕方ない
私は素直に座った
だって学校いきたいもんね(^O^)v
しばらくするといい匂いが・・・
「できたよ~」
「シチューだ!やったー」
でも・・・全部食べれるか心配
「るな?食べれるだけで良いからな?無理するなよ?」
[ありがとう。いただきます。」
スプーンで一口・・・
とってもおいしい
自然と笑みがこぼれた
それを見て安心したのか叶都も食べ始めた