My Boyfriend is my doctor......

家につき時計を見ると夜の7時・・・

「るなー夕食どうする?俺作ろうか?」

「かなとの手料理食べたい!私も手伝う!」

「ダメ!悪化したら明日学校行けないよ?るなは座ってて」

そこまで言われたんなら仕方ない

私は素直に座った

だって学校いきたいもんね(^O^)v

しばらくするといい匂いが・・・

「できたよ~」

「シチューだ!やったー」

でも・・・全部食べれるか心配

「るな?食べれるだけで良いからな?無理するなよ?」

[ありがとう。いただきます。」

スプーンで一口・・・

とってもおいしい

自然と笑みがこぼれた

それを見て安心したのか叶都も食べ始めた

< 52 / 84 >

この作品をシェア

pagetop