My Boyfriend is my doctor......
でもやっぱり半分しか食べれなかった
「叶都・・もうお腹いっぱい」
「ん?たくさん食べれたね!すごいじゃん。少しでも食べてくれるだけで嬉しいんだよ。よく頑張ったな!」
「うん!ありがとう。とってもとってもおいしかったよ。」
「そうか・・・ありがとう。今から一緒にお風呂入るか?」
「いいの?入る~」
「じゃ!入れてくるな(笑)」
私は嬉しくて仕方なかった。
お風呂が湧いた音楽がなった
「おっ・・・なったな!」
「そうだね‥入ろ?」
それからお風呂へ・・・
またしても大きなお風呂。
二人でもゆったりはいれる
とっても幸せな時間だった
お風呂から出ると、もう10時だった
「るな?そろそろベッド行くか?俺、明日休みだから。今日はゆっくりできる」
「うん!明日学校だ!楽しみ(´V`)♪」
「そうだったな…明日は歩くのか?華と」
「うん。少し早めに出て。まぁ・・・明日の二人の体調次第かな…」
「自分から、言うなんて。えらいな(笑)いつもなら、怠くても無理するのに」
「明日は華が初日だから、最後までいたいもん」
「じゃあ、寝ようか?明日楽しんでおいで。何かったらすぐ行くから。明日休みだから」
「わかった。ありがとう。」
「おやすみ」 「おやすみ」
叶都とこんなに早い時間に一緒に寝れることの嬉しさをかみしめながら眠りについた