この恋のとろける温もりを感じたい
「変態って思わない?」
落ちつく為、椅子に座ってから淹れてもらったハーブティーを一口飲みカップの淵から優奈ちゃんの目をチラリ見つめた。
「へ?変態、全然思わないよ。そんな風に言われたら尚更聞きたくなるでしょ、どんな夢だったの?」
優奈ちゃんは朝から楽しそうにフレンチトーストを頬張りながら聞いてくる。
「H...Hな夢を見たの...それで..その...いざって時に、初めてなのって...伝えたら逃げられたって言えばいいのかな...そんな夢をみたの...」
「え、それが、変な夢?」
「うん...」
優奈ちゃんは、手に持っていたフォークを止めた。