この恋のとろける温もりを感じたい



「蘭花ちゃん...夕食は何が食べたい?」



私は、右斜め上に視線を向け、桃也さんは私を左上から見つめる。



こんな傍から見つめられると顔が熱くなる。



「食べれる物なら...何でも食べれます...」



恥ずかしさのあまり言葉を選べなかった。



もう最悪きっと雑草みたいな女だって思われちゃう。





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