この恋のとろける温もりを感じたい


「僕の部屋で食事しますか?」


え?



そんな急展開なんて無理。同じ空間に2人っきりなんて顔から火が出て何も言えなくなっちゃう。



「あの...」


「嘘だよ、あまりにも顔を赤くする蘭花ちゃんを見ていたらイジワルしてみたくなったんだ」



か、顔が茹でタコになりそう。


「もうイジワルです必死に考えてたのに...」


「嬉しいな、やっぱり蘭花ちゃんは可愛い」


桃也さんは、そう言って私の手を引っ張り腰に手を当て軽く頬にキスを落とした。



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