この恋のとろける温もりを感じたい


このまま1つの傘の中でずっと一緒に居たい。


桃也さんの手から伝わる温かさをずっと感じていたいそう思った。



数分歩くと画廊の前に着き中に入ると桃也さんは奥の部屋からタオルを持ってきた。



「蘭花ちゃん...雨で濡れちゃったね、これで服を拭いて」


「ありがとうございます」



タオルを受け取ると桃也さんは奥の部屋へと入って行き私は、服を拭いていると壁にかけている絵に視線を向けた。



前回来た時は、桃也さんの告白一色で気づかなかったけど



< 144 / 553 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop