この恋のとろける温もりを感じたい
それにしてもソックリ。絵のタッチや描き方も似てる。
私は、頭を拭いていたタオルを手に取り、少しの間見惚れていた。
その時だった、外の暗い空に大きな一筋の光が走り数分すると大きな音を立てて雷が落ち画廊の電気がすべて消えた!?
「きゃぁああああああ!?」
稲妻の音と暗闇に反応した私は、その場に立ち伏せ耳を押さえた。
怖く無いこわくない。
「蘭花ちゃん怖く無いよ、僕が傍にいる」
桃也さんは懐中電灯を手に持ち傍に来てくれた。