この恋のとろける温もりを感じたい



「来週にでも見せてもらえるかな?」


「あ...はい」


桃也さんは、絵の事になると真剣そのもの絵の仕事をしているだけあるんだろうな。


「所で蘭花ちゃん...僕は明日から一週間京都に行きます。会えないけど大人しく待っていてくれるかな?」


一週間京都に出張なんですか、何だか寂しいかも。


「蘭花ちゃん...口を開けて」



桃也さんはケーキにフォークを刺して口の前に持って来た?!



「...大丈夫です、一人で食べれます」



さっきまで落ち着いていた頬も赤くなって行くのが分かる。



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