この恋のとろける温もりを感じたい
「あ...ありがとうです...」
「蘭花...シャワーでも浴びるといいよ、さっき転んでカラダが思うように動かないって言うなら...手伝うけど...」
「そ、それは困ります」
桃也さんはドSな悪魔だ、困っている私の顔をみて喜んでいる。
「ドアを開けて左に行くとシャワールームがあるから使うといい...後、好きなように」
「...はい」
桃也さんは軽く笑みを浮かべると隣の部屋へ入って行き私はベッドから下りると、持って来たはずの紙袋を探す。