この恋のとろける温もりを感じたい
「...今度はいつ会えるのかな?」
いつ?
いつって...付き合ってるのだから...いつでも会えるし...声が聞きたければ電話もします。
「い...いつでも...」
「明日も明後日も会えるのかな?」
「多分...です...ん...」
視線が桃也さんの指先を追ってしまう。
どうして、その指先が気になってしまうのか。
それは、さっきから桃也さんの指が変な動きをしているから。