この恋のとろける温もりを感じたい
田所さんは申し訳なさそうに淡々と話を続け、その話に対して田所さんには落ち度は無かったと説明をした。
今まで、この会社に入り、あんな事は一度も無かったのだから私だけの言い分で動くなんてありえないとは思っていた。
それを気遣い防犯ビデオを付けてくれた。それはそれで十分の対処法だって思う。
「葉月...個人的な事を聞くけどいいか?」
謝罪の話を終え、部署に戻ろうとしている時
田所さんは視線をチラチラと下に落としてから斜め視線に私を見つめ自分の髪をクシャリと掴んで