この恋のとろける温もりを感じたい



本当だ。


寝ていたら気づかないよね。


それに私が居たのは、1階で桃也さんは2階。


「どうして...気がついたの?」



すると桃也さんは手招きして私はペタリと付いていた膝を前に出すと頬を両手で挟まれ。


「それはね...」


それはね...?


「蘭花とキスをしている夢を見ていて...僕を...」


僕を...?


何だか、桃也さんの目が怪しくなってる。もしかして、このままキスをしてくるのかな?


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