この恋のとろける温もりを感じたい


な、なんで...キスじゃなくて舐めるの~!


私はドキドキとした気持ちを抑え目の前にある服をソファーの中に引きずり込み急いで着替え


桃也さんが作ってくれた朝食を食べる為にキッチンへ向かうと朝から2人の時間を送ったのだ。


「蘭花?」
「ん?あ、ごめんね...ちょっと」


凛ちゃんは、私の顔を見てクスッと笑い手に持った鞄を下ろした。


「早々、王子様の仕事の件どうするの...?」


そうなの昨日言うはずだったのに色んな事があって言いそびれていた。


「うん...明日お休みだから、その時話そうと思うの」


「蘭花...会社辞めるの?」


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