この恋のとろける温もりを感じたい


「じゃ...このままシートを倒して...」


それもダメです...


「可愛い...その今にも弾けそうな顔を見ていると尚更苛めたくなる」


桃也さんは黙って座っている私のシートを倒し助手席に倒れ込んだ私を見つめた。


もう...ダメ...


熱くなった顔を両手で隠し気持ちを抑えようとした!


するとぐぅっっとお腹辺りから音が聞こえて来て。


今のは...もしかして私の腹時計?


手で覆った顔を指の隙間から見つめると桃也さんは


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