この恋のとろける温もりを感じたい


東京の画廊はモダンなタイプ...


こっちは純和風の家、でも心地のいい雰囲気を出している日本家屋だ。


「っ痛...」


手を引っ張られ、よそ見をしていた私は桃也さんの止まったのに気づかず、背中に鼻先を当てた。


「蘭花...大丈夫?」
「は、はい...」


鼻先に手を当て、目の前を見つめると広いアジアン風の部屋が広がり床には畳が敷かれていて端には大きなベッド。


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