この恋のとろける温もりを感じたい
「ふぇ...」
「蘭花可愛い」
イカ焼きを持った私の手をゆっくり下ろすと桃也さんは唇に指を落とした。
溶けそう。
この指先は何処へ行くの...
目をきゅっと閉じてから、もう一度目を開け桃也さんを見つめる。
んなぁっ?
どうして桃也さんはイカ焼きを食べてるの?
「っあ」
あって、今そんな雰囲気じゃなかったですよね?
この後はやっぱりキスをするところじゃないの?
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