この恋のとろける温もりを感じたい
デパ地下を歩き、瑞樹さんと離れて買い物をしていた。
「蘭花...ゆう鶴さんの事気になる?」
え?
気にならないと言えば嘘になるけど進んで聞きたいとは思わなかった。
だってそれ以上に気になる話を聞いたから。
「べ、別に...」
「そう蘭花は大人だね、僕が同じ立場なら、きっと駄々捏ねてるかも?
だけど、ゆう鶴さんとのアレは...接待していてね不意をつかれて
ちょっと当たっただけなんだ、だから気にする事じゃないかって」