この恋のとろける温もりを感じたい



どうしよう、桃也さんの顔を見たとたん心臓がドキドキして息切れを感じちゃう。



「あの...デートって...」


桃也さんの顔をチラチラ見つめてから視線を下に向ける。


やっぱり正面から見つめるのは、ちょっと恥ずかしい。



「そうだね、蘭花ちゃんのお休み前の夜に夕飯なんてどうかな?色々話もしたいし、聞きたい事も沢山あるから」



桃也さんは、そう言うと傍に来て優しく頭を撫でるからビクリとカラダが揺れダラリと垂らしてい両手をクっと掴んだ。



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