地味女は、伝説の美少女?!
「いや、ばかだろ」



「!!」


私は雷を軽く睨んだ。



「…陽芽っておもろいな」



軽く微笑む雷。



笑顔、かっこいい…



「何?
俺に見とれてんの?」



“そうだよ”


なんて言えないよ。



「ど、S…」



「悪い?陽芽ちゃんはMだよね♪」


なんか企んでる笑顔



私に近づく雷!



「…っ!」



「いじめても、いい?」



「だ、め…」


何しでかすかわかんないもん!



「じゃあ、キス」



「え?」



「しろ」



命令口調…



「どうしても…しなきゃだめ?」



「ああ」


「…わ、わかった///
目、瞑って?///」



「これでいい?」



「うん」





ちゅ


雷の頬にキスした。



「足りない」




「んっ…」



「可愛…
俺の物にしたい」



「物にはなれないよ?」


「ばぁか」



ぎゅっ




強く抱きしめられる。



< 29 / 128 >

この作品をシェア

pagetop