お前はもう、俺のモノ。
『やめてっっ!!!』
渾身の力で叫んだかいがあり、あたしは1人の男の子によって助けられた。
『こいつ、俺の彼女なんで。
手ぇ出さないでくれません?せーんぱい』
あたしはその言葉にビックリしたけど、男の子がこっちを向いて口ぱくで
は な し を あ わ せ ろ
と言ってきた気がしたため、その人に話を合わせていた。
あたしはなにもしゃべらなかったけど、
彼がなんとか言ってくれた。
『チッ
彼氏がいたのかよ......』
そう言って先輩はこの場を立ち去った。