【長】野球ボール
「ソウソウ!!」
ヨロヨロと戻ってきたソウソウに、あたしは急いで駆け寄った。
「ねぇ…どうだったの?」
「救急隊員の人が心配いらねぇって言ってた♪」
え?本当に?
ソウソウの笑顔で一気に力が抜けた。
「ケガは?ファウルボールが当たったんでしょ?」
「鼻に当たったっぽいけど、鼻の先だったみてぇ。鼻血が大量に出たから、最初みんな焦ってたんだ」
「……うん」
「でも救急隊員の人が鼻の骨は折れてないだろって言ってたし、大丈夫じゃね?とりあえずは」
「……そ、そっかあ〜」
トスンッ
「キョンキョン!?」
「叶夏!?」
ヨロヨロと戻ってきたソウソウに、あたしは急いで駆け寄った。
「ねぇ…どうだったの?」
「救急隊員の人が心配いらねぇって言ってた♪」
え?本当に?
ソウソウの笑顔で一気に力が抜けた。
「ケガは?ファウルボールが当たったんでしょ?」
「鼻に当たったっぽいけど、鼻の先だったみてぇ。鼻血が大量に出たから、最初みんな焦ってたんだ」
「……うん」
「でも救急隊員の人が鼻の骨は折れてないだろって言ってたし、大丈夫じゃね?とりあえずは」
「……そ、そっかあ〜」
トスンッ
「キョンキョン!?」
「叶夏!?」