一冊の手紙Ⅱ


もし、光輝が告白をOKしてくれて、付き合えたら。

今日みたいに、一緒に帰れるかもしれない。


そう考えたら、今、告白しなきゃいけないような気がした。
今なら、告白出来るような気がした。


私って、単純かも。

最近、色々あって少し変なのかな?



でも。

「「あのさ‼」」

声が、重なった。



< 35 / 49 >

この作品をシェア

pagetop