星降る夜に。
「一応ここのオーナー。横村透です。大輔から聞いてない?」
「もしかして、リゾートのチケットをプレゼントした…?」
「そうそうそう。あっ、集荷だよね?立ち話もアレだし、中へどうぞ」
大輔さんと同じで明るい性格のようだ。
経営者で、確かデザインもうやってるんだっけ?
店内に入ると大輔さんはちょうど接客中だった。立ち姿を見るだけでときめいてしまう。
「荷物取ってくるから待ってて」
横村さんが奥に行ってしまうと、私は店内の中央にある一際大きなショーケースを覗き込んだ。
ブライダルジュエリーと思われるものが並べられている。
ダイヤモンドの指輪にブレスレット、ネックレス、ティアラ。
どれも豪華絢爛だ。
私はこういう物の相場は分からないけど、それなりの金額なんだろう。
特にネックレスやティアラなんて、一生働いても買えないと思う。
そういえば式のときにレンタルするジュエリーはどれくらいするんだろう。
お義母さんが決めてくれたから私は知らない。
「莉子ちゃん、お待たせ」
「もしかして、リゾートのチケットをプレゼントした…?」
「そうそうそう。あっ、集荷だよね?立ち話もアレだし、中へどうぞ」
大輔さんと同じで明るい性格のようだ。
経営者で、確かデザインもうやってるんだっけ?
店内に入ると大輔さんはちょうど接客中だった。立ち姿を見るだけでときめいてしまう。
「荷物取ってくるから待ってて」
横村さんが奥に行ってしまうと、私は店内の中央にある一際大きなショーケースを覗き込んだ。
ブライダルジュエリーと思われるものが並べられている。
ダイヤモンドの指輪にブレスレット、ネックレス、ティアラ。
どれも豪華絢爛だ。
私はこういう物の相場は分からないけど、それなりの金額なんだろう。
特にネックレスやティアラなんて、一生働いても買えないと思う。
そういえば式のときにレンタルするジュエリーはどれくらいするんだろう。
お義母さんが決めてくれたから私は知らない。
「莉子ちゃん、お待たせ」