甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



その言葉が今の状態であってるのだとは思うのだけど・・・あまりにも見つめられて、顔に穴が開きそうだ。



「あ・・・あのね、私料理上手に作れないけど・・・大丈夫?」



座っている所から、ちょっとだけお尻をずらした。



「綾が作ってくれるものなら、何でも食べるよ」



ほんと小悪魔だ。どうしたら、そんな可愛い仕草が出来るの?



私からの距離20㎝ほど、頬に手を当て顔を20度ぐらい傾ける。


おそらく、この角度が1番可愛く見えるのかも。



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